こんばんは。
東京都練馬区と足立区で食品倉庫内作業を行っております、アッセンブルです。
SNSやニュースなどでも話題に上がるストロベリームーン。
実はそのストロベリームーンを今日見ることができるんだそうです!
そこでストロベリームーンと呼ばれるようになったきっかけや地域毎に見える時間帯などを今日はご紹介いたします。
ストロベリームーンと呼ばれるようになったきっかけにはいちごの収穫が関係しているんだそうです。
アメリカの先住民は季節を把握するために各月の満月にそれぞれ名前を付け、季節を把握していたそうで、6月はのいちご収穫時期であったことからストロベリームーンと呼び始めたそう。
普段は白っぽいようなクリーム色っぽいような月がピンク色に見えると思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、月の出間もない頃は月が赤みが勝って見えることや空気中の水蒸気が多いため少しピンク色っぽく見えるのかもしれません。
月が高くなるにつれ普段見ているような月になっていくことなので、みたいな~という方は見逃さないようにしてみてくださいね!
東京はストロベリームーンを見れるチャンスがありということで夕方から明け方くらいまで見ることができそうとのことですので、お帰りの際にでも空を見上げてみてくださいね!
ちなみにストロベリームーンを好きな人と一緒に見ると結ばれるといううわさもあるようで、恋をかなえてくれる月ともいわれているそうです。
結ばれたいなと思っている人がいる方は是非誘ってみてはいかがでしょうか?
本日の最低気温は19℃と比較的暖かい予報となっておりますが、見に行かれる方は寒くなった際にはおれるものお持ちになってお出かけくださいね。
提供元:ウェザーニュース / ライブドアニュース