絵本の日

おはようございます。

東京都練馬区と足立区で食品倉庫内作業を行っております、アッセンブルです。 



皆さんは小さい頃に読んだ絵本など覚えていらっしゃいますか? 

 

小さい頃は保育園や幼稚園、親に読み聞かせてもらったり、自分で何度も飽きることなく読んだりしていたものですよね。 


なぜこのような絵本の話をさせていただいたかというと今日は「絵本の日」だからです! いまから32年前のきょう、近代絵本の考え方を示した本である瀬田貞二の「絵本論:の初版が発行したことが由来となっているんだそうです。 


絵本と似ているもので童話がありますがこの二つの違いは「絵」が中心となって物語が展開されているかどうかなんだそうです。 

また、童話は一般に昔から言い伝えられてきたおとぎ話で、子供用に創作された物語なんだそうですよ! 

絵本は子供の感性を育てるだけでなく、道徳や社会性を学ぶ教材として欠かせないもの。

これからやってくるクリスマスに人気の絵本をプレゼントするのもいいかもしれませんね! 



私的に驚いたのはヨシタケシンスケさんの「つまんない つまんない」や柴田ケイコさんの「おいしそうなしろくま」です。 


12月になると絵本屋さん大賞なども発表されるかと思いますので是非見てみてくださいね!