「スタッフの可能性をとことん信じること」それが代表である私の仕事ですね。
長年この仕事をやっていると「人って面白いなぁ」と感じます。
ピッキング作業は基本的に単体で進める仕事です。
それまで仕事が上手くできなかった人に作業を任せることで、
引っ込み思案だった人でも「すごくデキる人」に変身します。
仕事ができないのではなく、向いている職業ではなかった。
それだけなんですよね。ちょっと自信が付けば、人はガラッと変わるんですよ。
だから管理する私たちだって、ただ指示を出して偉そうにしていてはいけない。
必ず働く人の気持ちを理解し、その可能性をとことん信じる。適材適所の仕事を任せる。
そうすることで、従業員に”力”が芽生えるのです。
自分の仕事が上手くいかずに悩んでいるあなた、
有限会社アッセンブルで「自信」を付けて生まれ変わってみませんか?